小田原のお土産


小田原のお土産

旅の楽しみと言えば、やはりお土産ですよね。

ここでは、小田原の名産品の紹介や、地元でも人気のお土産やさんをいくつかご紹介。



定番@ かまぼこ

小田原といえばかまぼこ。これは定番のお土産ですね。小田原に住んでいると逆にあまり食べる機会はないのですが、観光客の方などからは大変人気で、大半の方はお土産として買っていかれているようです。現在は色々な種類のかまぼこがあるので、実際にお土産屋などで試食をされて、一番良いものを選ぶのが良いと思います。

鈴廣
小田原市風祭に本社を置<蒲鉾の老舗。商品の種類も豊富で、蒲鉾に関する様々なサービスを提供している。小田原の最大手企業と言っても過言ではない。
籠清
文化11年(1814)年創業のかまぼこの老舗。
名物の「籠清の黒」は切っても切ってもイカの絵が出てくる人気商品。





定番A ひもの

ひものも小田原名産品の一つ。今では、地場産を始め、世界各地でとれた旬の魚を原料に、伝統的な技術と衛生的な量産設備で、年間6,000トンの塩干品を全国に出荷しているそう。個人的にはアジの干物が好きですねー。笑

山安
文久3年以来、ひもの一筋の老舗である。
箱根の自然水を使い、仕上げはミネラル豊富な天然天日塩。職人技が光る、地場産ならではの、こだわりの干物を販売。
小田原さかなセンター
ひものや珍味など様々な品物を取り揃えている『海鮮市場』である。
場内では食事ができ、 お土産には、各種魚介類、干物など、沢山の品々を取り揃えている。





定番B 漬物

全国的にはあまり知られていないかもしれませんが、小田原では梅干、いかの塩辛、ほととぎす巻、桜花漬等などの漬物製造が有名です。中でも梅干は地元でも有名で、評価も高いですよ!

ちん里う
創業明治4年。
「梅」を知り尽くした匠がこだわりぬいてお届けする逸品。
田中屋本店
「小田原うめ」を鮮度にこだわり、手間ひま掛けることを惜しまず、伝来の味と現代の味の調和づくりをしている。





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